安倍首相の星野源とのコラボ。何が失敗だったのか。

こんちゃっす、モブAです。

昨今の自粛モード下で流行ったものがありますよね。

そう、星野源さんの『うちで踊ろう』です。

Twitterなどで見かけた人も多いのでは無いでしょうか。

楽器やダンスなど、星野源さんの動画と合わせて自分の撮った動画を投稿してみよう!というか企画ですね。

色々な著名人や、歌うたい、ミュージシャンなどがコラボしてブームになっていました。

が、そこに一つ問題が…。

そう、安倍首相が星野源さんとコラボしたのです。

これによりInstagram、Twitterでは大炎上。

自宅のソファで愛犬をだき、愛でながら寛ぐ様子が投稿されました。

ただそれだけの動画に、かなりの批判が相次いだのです。

何がいけなかったんでしょうか…

1.様相

動画の内容は特に動いたりするわけでもなく、この緊急事態時に自宅でくつろいでいる様子を写したものです。

これに対し、

  • くつろいでいる場合じゃ無いだろう。
  • 日本には今くつろいでいられない人がたくさんいる!
  • などの意見が多数寄せられていました。
  • 個人的には総理が体調を崩した時には政策も何も終わりに近づくのではと思うので、しっかり休んで!とは思うのですが、それを世の中に発信してしまったのは間違いだったかもしれません。
  • 2.文言

  • Instagram、Twitterでの発信した内容に、『友達と会えない。飲み会もできない。ただ、皆さんのこうした行動によって、多くの命が救われています。』という文章を掲載しました。
  • うーん、私たちが今辛いのは、友達と会えない、飲み会ができない、なんてところではなくもっと社会的に辛い部分があるのでは無いでしょうか。

    医療現場や仕事を失った人たち、生活ができなくなっている人たちだっている現状ですから、娯楽ができないという部分だけにフォーカスを当てず、社会全般を俯瞰した発言をしていればもっとちがったのかなと思います。

    3.国民的スターの政治利用

    星野源さんはこの動画をみんなに楽しんでもらうために発信しています。

    もちろん無許可でのコラボも容認しているようです。

    しかしこれを政府の人間、しかも国のトップが利用してしまった。これは立派な政治利用であり、まずい行為なのではないかと。

    星野源さんは今や色々な場面、音楽活動にドラマやラジオなど本当にいろんな人から認知され愛される国民的スターになっています。

    対して、どうしても批判や苦情などが絶えない政府の人間がこの国民的スターを利用したとなると、ファンの人々が憤慨するのも仕方ないのかなとも思います。

    まとめ。

    僕個人としては、政府のSNS利用にはすごく賛成しています。

    例えば河野大臣のように、Twitterでのエゴサや発言で支持を得るパターンもあります。他にもTwitter上で#◯◯寝ろよ。などの気遣いを受ける政治家だっています。

    政府の頑張りや、していることを身近に感じ、我々がそれに対してどのように感じているかをわかりやすく発信でき、共有できるのがSNSの良いところだと思います。

    首相や大臣、その他政府の人々も、思想を発信するのではなく、国民の気持ちを捉えられるような方法でぜひSNSを利用していただきたいなと考えます。

    頑張れ!日本の政府!

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